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セレモニー


お客様にとっては一生に一度の大切な住まいづくり。

大幸住宅では、
より安心して住まいづくりに臨んでいただけるように、
より思い出深いものとなるように、
住まいづくりの過程の中でいくつかの”儀式(セレモニー)”をご用意しています

四者会議

大幸住宅では、工事着工前に「四者会議」というものを行っています。
これは、はじめは形の無い「住まい」を複数の責任者で造り上げるためには、どうしても欠かせないものです。

住宅建設には、
お客様の住まいづくりをナビゲートして行く営業のセクション
そしてお客様の夢を形に描く設計のセクション
さらに職人さんをまとめて実際の工事をしていく現場管理のセクション
の3つ立場の責任者が関わります。

その3つのセクションの責任者とお客様が工事前に一同に会して、
言ったことが反映されているか?
正しく伝わっているか?
伝え忘れは無いか?
などの確認を通して、より確かなものにして行く会議がこの「四者会議」です。

四者会議

世界にたった一軒の我が家を
オーダーで造り出すには
必要不可欠な行事です。


入魂式

入魂式

住まいづくりはお客様にとって一生に一度の最大の出来事です。
このことを心に深く受け止め、この儀式を行います。

オープニングセレモニーとも言えるこの「入魂式」は、
住まいづくりに関わる全てのスタッフが、
お客様をより深く理解し現場にそれを反映するために行う行事です。

大幸住宅では「住まいづくりはドラマである」という言葉をスローガンとして取り組み、その住まいづくりというドラマに携わる全ての人をキャストと呼んでいます。
お客様とお互いに納得の行く住まいづくりをする為には、信頼関係がなくては始まりません。
お客様にも貴重なお時間を割いていただきキャストが一同に会し、顔を合わせ、そこで職人さん一人一人が自己紹介と仕事にかける思いを伝えます。

また、お施主様も緊張の面持ちで住まいづくりにかける思いを語られ、そのお言葉一言一言を我々キャストは深く心に刻み、それぞれの役割を全うし自分の仕事・現場に生かします。

ちょっと古い感じがするかも知れませんが、
「お客様の顔が見える住まいづくり」はここからスタートします。

入魂宣言

  • 1.お客様とのご縁に精一杯の
           ”真心と技”でお答えします。
  • 1.この一棟に自分の持ちうる全ての
           ”技術と経験”を生かします。
  • 1.この住まいに”誰が関わったか”
            この事に意義をプライドを持ちます。

お客様のお住まいとなる一棟に入魂するために
キャスト全員で、この入魂宣言を唱和します。


地鎮祭

家相に関連して古くから行われてきたお祭りで、
「とこしずめのまつり」、「じまつり」ともいわれます。
そして、地鎮祭には二つの意味合いがあります。

  • 自分の土地に家を建てるため
    その土地に住む神様を祝い鎮め、土地を利用させてもらう許可を得ること
  • これからの工事の安全と家の繁栄を祈願すること

よって地鎮祭は、着工が始まる前に行う最初の儀式(セレモニー)となります。
行い方は(基本の形式はありますが)個人の自由でいいと思います。
それよりも、土地の神様に祈祷をする。その気持ちをなによりも大切にしたいです。

地鎮祭

これからの長い人生においてしっかりと腰を下ろす場所です。
土地の神様に見守られた生活が送れることは住まいづくりに非常に大切なことです。


上棟式

上棟とは、それまで机上での打ち合わせで実態のなかなか解らなかった住まいが、形となって実現する最初の日です。
その為、この日を待ちわびたお客様の気持ちは、晴れの日とは言え期待と不安が入り混じりとても複雑な心境なのではないかと思います。
そんなお客様の心境を少しでも和らげ、工事の安全を願う為のものが「上棟式」です。

上棟式

まずは建物の四方を清め、北面のほぼ中央に柱を一本建て、そこに地鎮祭で使用した幣串(ぬさぐし)を縛り、棟梁に合わせて全員で参拝をします。
そしてお客様のお言葉を頂戴し、お神酒とお下がりで乾杯し、工事着工の運びとなります。

この間約20分程、手間のことだけを考えればもったいない時間と思われがちですが、大幸住宅では割くことの出来ない大切な行事です。

近年では上棟を特別の日として位置づけしないで、上棟式を行わない会社も増えているそうですが、
上棟を「お客様から職人さんへのもてなし」だとお考えになるお客様にとっては、不必要になるのでしょうね。


完工式

事始まりの儀式はしっかりやるけれど、事納めの儀式ともなるとなかなか充分にできないことも少なくありません。
近所挨拶もお願いには伺うけれど、工事が終わってからのお礼の挨拶に伺うところが案外少ないのです。
また、自分の関わった現場の完成を見ずに仕事を終える職人さんも少なくありません。

そんなことから大幸住宅では完成時に関わった職人全てが集合して全員で完成を見届けると共に、近隣へのお礼の挨拶や完成検査、現場付近の清掃なども行っています。

完工式

以前、町内掃除に参加していた時の事です。
ある方が他社にて新築工事をされ、引渡しを受けて1ヶ月ほど経過した頃に町内の側溝掃除がありました。町内の人達が多く出ている中、その家の前の側溝を開けてビックリ、工事中の砂やセメントの塊がびっしりと詰まっていました。
町内の人が掘りあげようとしたとき、その家の方が「うちでやりますから」と恐縮されていたのを思い出します。
それ以来、完工式のメイン行事として側溝掃除も大事なメニューのひとつとなっています。


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